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草原と青空

富士塗装工房の業務内容

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外壁塗装

 弊社では一戸建て住宅の外壁はもちろん、様々な材質の屋根の塗り替え工事も喜んで請け負います。施工実績のある屋根の素材の一例として、トタン・スレート・セメント瓦等がございます。
豊富な実務経験と培われた知識によって日本家屋から多少年月が経過している住宅まで幅広く対応いたします。一級塗装技能士の資格を持つ職人が高品質な工事を責任持って施工いたしますので、ぜひ安心してご依頼ください。

刷毛と家の模型
外壁塗装

ご自宅の外壁塗装も良心価格で請け負うのでお問い合わせください

良心価格で請負ます

家族の拠りどころとして大切に暮らしている一戸建てのご自宅でも、1年365日常に外気にさらされて時には強風・豪雨に見舞われる屋根や外壁は、新築時から年月を経るほどに様々なダメージが蓄積していきます。特に外壁に入ったヒビやコーキングが裂けたり剥がれたりしている場合は要注意で、そのままにしておくとダメージはより一層大きくなる一方です。
弊社は、大手の会社よりも小回りの利く迅速な対応が自慢で、土曜・日曜でもお電話やフォームからのお問い合わせでお客様のご自宅に駆け付けます。そして高い技術力と専門知識を活かして、職人がお客様の大切なご自宅の塗り替えやコーキング補修を丁寧に施工いたします。心配な費用も下請けを一切使わないシステムにより安く抑えられるので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

マンションやアパートの塗り替えも安心してお任せください

高層マンション

弊社では個人のお客様の新築住宅や、ある程度年月が経過したご自宅の外壁や屋根の塗り替え工事を請け負う他、マンションやアパート等の大型不動産に関する塗り替え工事に関するご相談やご依頼も承っております。
国家資格を持
つ確かな技術力と長年の豊かな実績や経験で培われた知識を持つ職人がプライドを持って誠実で丁寧な作業にて経年による劣化やヒビ等のダメージを負った外壁や屋根を美しく蘇らせます。また、塗料にもよりますが保証は最長で10年出来ます。入居者の入れ替わりの季節が訪れる前にイメージアップを図りたい、そろそろ外壁の塗り替えやコーキング補修を検討していたというオーナー様は、大手ハウスメーカーと比較して良心価格で施工工事を請け負う弊社へぜひご依頼ください。

年中無休で対応します

ヘルメットを小脇に抱える男性

弊社は基本的に年中無休のため、ご自宅やマンション・アパートの緊急性の高い外壁や屋根の塗り直しにも迅速に対応する事ができます。急ぎでお困りの事態が発生した場合や、平日はお仕事や用事があるためご依頼いただくのが難しいというお客様には土曜・日曜にご連絡を頂戴して対応を行っております。
昨今では珍しくない大型低気圧による大雨や強風による屋根や外壁のヒビ等のダメージは、放っておくと一層劣化が早まります。そうなる前に確かな技術力を身に付け迅速な対応と丁寧な作業を行う事ができる職人が所属する当社弊社へ、土曜・日曜でも気兼ねなく電話やフォームにてご連絡いただき、ぜひ早めに納得価格での外壁や屋根の塗り替え工事をご依頼ください。

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屋根塗装

​屋根塗装例について

屋根塗装
屋根塗装

コロニアル屋根塗装について

コロニアル屋根塗装

戸建て住宅専用のストレート屋根の商品名で、セメントや繊維を薄い板に加工した屋根材です。重量も軽く、安価であることから新築時にもハウスメーカーや多くの工務店でも採用されています。デメリットとしては、劣化しやすく、耐久性が低いところなどが挙げられます。また、旧コロニアル屋根ではアスベストが使用されている場合があります。

トタン・金属屋根塗装について

トタン・金属屋根塗装

金属屋根とは、金属でできた屋根材のことで、アルミニウム、亜鉛合金メッキ鋼板ガルバリウム鋼板、ジンカリウム鋼板、ステンレスやトタンなど、金属の種類によって屋根材の数も多くあります。大きなメリットは耐久性が高いことと、軽量であることです。定期的なメンテナンスにより長くお使いいただけます。

モニエル瓦屋根塗装について

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モニエル瓦とは、セメントと川砂を混ぜ合わせて作られる「乾式コンクリート瓦」のことで、主な内容成分がセメントであるため、塗装しなければ瓦自体に防水性能はなく、その塗装自体も難しいと言われていました。しかし近年では専用塗料もでてきたため、対応できる業者も増えてきましたが、やはり専門的な知識と技術のある職人が塗装する必要かあります。モニエル瓦屋根塗装につきましても弊社にお気軽にお問い合わせください。

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防水工事

防水工事とは、建物を風雨や雪、紫外線などから保護し、建物の劣化を抑えるものです。建物には、木造、鉄筋造、TCなど、様々なものがあります。また、国道に面している、海が近く塩害の影響を受けやすい、風が直接当たるなど、環境によって防水対策も変えなければなりません。防水工事は様々な工法がありますが、弊社の職人が直接作業現場を見て長年の経験と実績に基づき多種多様にある防水材の中から何が必要かを選び出来る限り長く建物を守れるよう施工します。

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防水工事

防水工事について

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改修時期の目安

一般的には10年と言われています。10年を目安にご検討されるのが良いでしょう。

ただし、あくまでも目安であり、風雨量や積雪の状況、立地条件によって改修が必要な時期は変わってきます。また、目で見て分かるような亀裂や破損などは雨漏りの原因にもなり、水分が建物内部へ浸食してしまい、そこから腐食し建物崩壊への大事故にもつながりかねません。防水工事の時期など疑問や不安があるときは早めにご相談下さい。

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このシーリング工事も「一度施工してしまえば良い」ということはなく、立地条件や環境などにもよりますが、一般的には約6年~10年程度とが寿命と言われています。そのまま放っておくと劣化が進み、建物内部に漏水など、建物自体の劣化に直結していきます。

シーリングを改修する事により、防水性と気密性を確保し、建物の劣化の進行を防ぐためにも、ぜひ改修工事の時期などご相談ください。

シーリング工事について

建物の外壁材同士のつなぎ目や、サッシとコンクリートの隙間、サッシと窓ガラスの隙間や、マンション、ビルなどに、地震などの建物への振動によってできるひび割れを防止する目地に『シーリング材』という防水性と機密性を持った詰め物を充填するのがシーリング工事というものです。

シーリング工事
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